年の瀬です。10月から始まったドラマもひととおり最終回を迎えました。
今シーズンで気になったドラマは以下の2つ。
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TBS 『歌姫』 金曜10時評価=☆☆☆ (5つ星が最高点です)
主演の長瀬智也の魅力が満開。クラクラしました♪
……と私がはしゃいだわりに視聴率が上がらなかったと聞きます。まあストーリー的には今ひとつだったので、無理もないでしょう。
情けない息子(長瀬)にむかって母親(ジュディ・オング)が「あなたのおじいさんを見習いなさい」と言って、1本の映画を見せるわけですが……
おじいさん、つまり四万十太郎(長瀬の二役)のどこに見習うべき点があったのか、よくわかりません。記憶喪失のせいとはいえ、太郎が二人の女を泣かせたというだけの話ですから。
それでも鈴(相武紗季)には感情移入してしまい、個人的には泣きどころも多かったです。
ただ残念ながら中盤はかなり中だるみしましたね。最終回は呆気なかったし。ヤクザとの絡みでもう少し展開があるかと思ったのに、なんだか平和に終わっちゃったしなあ……。
いずれにしろ長瀬智也はメチャメチャかっこよかった。ジャニーズの中ではキムタクをしのぐ大物役者だと私は思います。映画にも出てほしいなあ。
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フジテレビ 『ガリレオ』 月曜9時評価=☆☆ (5つ星が最高点です)
水分量の多い『歌姫』とは対照的に、スタイリッシュでサラリとした味わい。
犯人役に毎回ゲストを呼んで、香取慎吾ちゃんなんかシャワーを浴びてお尻まで出しちゃって、出血大サービスもいいところ。(鼻血?)
ストーリー的には『水戸黄門』と同じだと思いました。
ガリレオこと湯川(福山雅治)がトリックを解明すべく、しゃかりきに計算を始めますね。あれは黄門様の印籠みたいなもんです。
犯罪の部分だけを見ると猟奇的で陰湿な感じもしましたが、印籠であれ何であれ必殺技があるということで、「必ず事件が解決される」という安心感をもって見ることができました。
でも、あのトリックを解明するのにどんな難解な計算が必要だったんだろう……?
■年末なので
NHK大河ドラマ『風林火山』にもふれておこうかな。
評価=☆☆ (5つ星が最高点です)
若き日の山本勘助を描いた前半はなかなか良かったのですが、後半、武田信玄の軍師となってからの話がいただけなかった。軍師としての勘助の活躍を、もっと生き生きと描いてもらいたかったですね。勘助の失策と「姫〜っ!」という絶叫ばかりが印象に残った気がします。
全般的に間延びしていたし、アクションシーンでスローモーションになるのも鬱陶しい。
あれって男性向けの漫画の影響でしょうか? 漫画ってガーとかグワーとか擬態語・擬音語がやたら多くて、クライマックスシーンでばーんと見開き2ページになって、対決する者どうしが睨み合ったりしますね。戦いの凄まじさはわかるけど、スピード感がない。
主演の内野聖陽さんを始め、役者の皆さんが熱演だっただけに、もう少しキレのいい演出ができなかったかなぁと残念に思います。

おっしゃるとおりですね。あれでは鈴がかわいそうです。ただね、制作者サイドは世情を考慮したんじゃないかと思うんですよ。あのまま太郎が鈴と結婚したら、もともとの妻との間にできた子供をどうするんだって話になりますもの。しかし世情を考慮したというだけでドラマとしては浅いものになってしまいましたね。
[2007/12/24 09:57]
ぱんどら
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歌姫は私も楽しみに見ておりましたが、
あの終わり方では鈴が可哀想じゃないかと思いました。
相武紗季の演技、健気で良かったですし、
笑顔が可愛いかったです(笑)。
[2007/12/23 21:20]
瑞閏
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