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見城徹【編集者という病い】 

角川書店で『月刊カドカワ』の編集長をつとめた後に幻冬舎を設立し、出版界に数々の伝説をつくってきた男が、自らの「病い」を語る。


編集者という病い編集者という病い
(2007/02)
見城 徹

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見城さんカッコいいです。

この本、過去の様々な記事やインタビューや文章から選んで編集しなおしたものだそうで、内容の重複もあるし、書き下ろしでないのが残念ですけれどもね。

やや自慢が入ってるのかなーっていう気もしないではありませんが、


自慢話のひとつもできない男がなんぼのもんじゃ


と私は思います。もちろん許容範囲はあって、ただ嫌味なだけで中身のない話を延々くりかえされるのは御免こうむりたい。

見城さんほどの人は自慢したっていいと思う。41歳で角川書店の取締役編集部長になり、42歳で辞めて幻冬舎を設立し、周囲から「失敗するよ」と言われながらも13冊のベストセラーをたたき出した。

先日、NHK教育テレビの番組『知るを楽しむ――人生の歩き方』でも見城さんを拝見しました。

作家や芸能人に多くの人脈をお持ちで、優秀な部下の方々に囲まれておられる。でもお仕事上の敵は多いでしょう。誤解されたり悪く言われたりもしたと思う。作家に対しても、すごく深い付き合い方をするあまり傷ついたり傷つけたりもしたでしょう。

愛犬を撫でながら遠くを見る目が深い孤独感をたたえていました。



男の孤独感は女心をひきつけます。たぶんこのかた、モテます。

でもそんじょそこらの女では埋めようのない孤独感。とくに私はヘナチョコなので全然お役に立てません。ヘタに近づくとかえってご迷惑になりそう。遠くから眺めているだけで充分でございます。



ごく個人的な話をすると、東京の老舗イタリア料理店キャンティで見城さんが「一緒に食事をした日本のきらめく才能」として多くの芸能人や作家の名を挙げておられる中に、吉川晃司の名前があったことが嬉しかった。



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[2007/10/28 13:30] か行の作家 | TB(2) | CM(2)

コメントありがとうございます

はい。ファン歴は長いです。吉川晃司関係のブログもやってますので、よかったらご覧くださいね。当ブログ左上の「プロフィール」の下にリンクがあります。
[2007/10/29 14:23] ぱんどら [ 編集 ]

この本、気になっていました。
面白そうですね。

吉川晃司さんのファンなんですか?
友人に誘われてコンサートに行ったことがあります。
セクシーでカッコよかったです〜。
[2007/10/28 20:53] ia. [ 編集 ]

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編集者という病い/見城徹

編集者という病い/見城徹 書き下ろしではなくコラムやインタビューの寄せ集めなので内容の重複が多いのが気になります。 ちょっとキザで大げさな表現が鼻につきます。 見城徹が...
[2007/12/13 00:59] URL 仮想本棚&電脳日記

見城徹 編集者

 幻冬舎社長。言わずと知れた有名編集者。今日の情熱大陸(23:00〜)に出演されるようです。 見城さんといえば、山田詠美さんのエッセイ熱ポンシリーズでは石原さんとともに「ケンケン」として愛すべきキャラクターで(一部で)有名。
[2007/11/26 18:33] URL 風味絶佳な日々―読書日記―