2007年4月〜6月のドラマについて。 

「今年の梅雨は少雨かも」と予測されてる2007年6月。

そんな6月に最終回を迎えたドラマについて……。



第1位 日本テレビ『セクシーボイスアンドロボ』 火曜10時

やっぱり私は木皿泉さんという脚本家のドラマが好きなのだ!――と明確に認識させられた作品。ドタバタなストーリーのようでありながら、深いものを感じさせてくれました。

視聴率が伸び悩んだと聞きましたが、タイトルに「セクシー」とついちゃうと女性は遠慮するかな? 原作が男性向けの漫画らしいので(読んだことはない)、男性の目を意識したタイトルなんでしょうけど。

面白かったですよ。浅丘ルリ子さんが素敵だったなあ。ゲストとして小林聡美、もたいまさこ、ともさかりえのお三方が登場したのも嬉しかった。

途中、「ドラマの中の場面が現実の事件を想起させる」ということで放送されない回があったのは残念ですが、やむをえないでしょう。テレビの影響力は大きいし、恐ろしいほど短絡的な考え方をする人が世の中にいることも事実です。

放送されない回は仕方ないにしても、それ以降のストーリー展開に何か影響があったんでしょうか。次回予告をしなくなったので、もしや急に脚本を書き換えたりしておられたのではないかと、ちょっと気になりましたが……

木皿さんのドラマには今後も注目していきたいと思います。


セクシーボイスアンドロボ 2 (2) セクシーボイスアンドロボ 2 (2)
黒田 硫黄 (2003/02)
小学館

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第2位 日本テレビ『喰いタン2』 土曜9時

今回は1位と2位との差が、ものすご〜く大きいと思ってください。

最初の『喰いタン』は好きですが……『2』では視聴者が子供であることを意識しすぎかな。やや説教くさい気がしました。

特別編ってことで時代劇バージョンがありましたね。東山紀之さんはカツラが似合います。


喰いタン 8 (8) 喰いタン 8 (8)
寺沢 大介 (2007/04/23)
講談社

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第3位 フジテレビ『プロポーズ大作戦』 月曜9時

最終回で長澤まさみチャンが着ていたドレスがとっても綺麗でした。ドレスの裾をたくしあげて走る場面を想定して作られてるのね。オフホワイトのスカート、その下に薄いブルーとピンクの2層になったパニエ。

「長澤まさみが着てたドレスでお式を挙げたいな〜」という女性が多いことでしょう。


でも……すみません。ドラマのほうは、わたくし、合計視聴時間が1回の放送時間にも満たなかったと思います。

だって結末が読めるじゃない? あの流れで最終回まで来て、まさみチャン演じる女の子が主人公(山下智久)と結婚しなかったら、ブーイングの嵐でしょう。

来るべき最終回が来たって感じかな。


ドラマコミックス プロポーズ大作戦(上) ドラマコミックス プロポーズ大作戦(上)
脚本・金子 茂樹/画・遠藤 さや (2007/05/22)
扶桑社

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さて7月からはどんなドラマが登場するでしょうか。

新作ドラマの予告をチラチラと見る限りでは、うーん……年齢的に私には合わなそうだけど、あまり考えずに素直に見れば楽しめるのかも。


[2007/06/30 16:39] テレビ番組 | TB(0) | CM(0)

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